2018年5月7日月曜日

5年以上経っているブラインシュリンプの耐久卵

土曜日に冷蔵庫の中で、遥か昔...少なくとも5年以上前にちょっと使ってみたテトラのブラインシュリンプの卵を発見。...すっかり存在を忘れてた。
これだけ経ってるし、開封済みだったし、どうだろう?孵化するのかな?って思って
豆腐が入っていたプラスティックのトレーに3%の食塩水を入れて、
そこに適当に卵を撒いてみて...ドバっと出ちゃって入れすぎで、これで一斉に孵化したら酸欠になるなって感じになっちゃったけど...、
水槽のガラスぶたの上に置いておきました。

24時間経過度の日曜日、変化なし。
やっぱりダメか?

そして今日...2日目。
卵の数からしたら少ないけど、それなりに孵化していました。

光で集めてベロペットで中層で泳いでいるブラインシュリンプを吸って、
コーヒーフィルターで濾して、水道水ですすいで塩分を落として、
ブラインシュリンプが張り付いたコーヒーフィルターごと水槽の中へ。

やっぱりよく食べますね。生き餌だものね。

孵化して無い卵の方が圧倒的に多いので、もうちょっと放置して様子を見ます。
まだ続けて孵化するのか否か。

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以下、新しく記事起こすほどのこともないので、経過はここに追記。
と思っていたけど、
いろいろ書いちゃったので、別記事つくります。

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