2017年5月29日月曜日

クーラー壊れた

さっき気がついたら、それほど暑くもない部屋で水槽のクーラー動きっぱなし。
でもって、ヒーターのランプがついている。
水槽の水温計を見たら、24.9度。
クーラーのパネルが表示している温度は、29.8度!

昨日までちゃんと動作してたのに。

5年目で壊れたかな〜。

もしかしてセンサーの汚れとか?
フィルター止めてる間に表示温度が上がっていってクーラーが動き出すとかってよくあるし...
と思って、ひとまずフィルターの水を空にして、水を入れ直して、動かして気泡をバンバン送ったら、クーラーのパネルの表示温度がどんどん下がる。
フィルター掃除した後にエアを排出している状態ですね。
泡は破壊力があるので。
でも、表示は不安定でチラチラと切り替わって上がったり下がったり。
汚れですかね?
昨年から今年に掛けて掃除していないし。

ひとまずクーラーの電源に逆サーモ付けておきました。

週末にでも掃除してみるつもり。

だめなら、修理か〜 めんどくさいな〜。

それにしても、今日、会議で出かけてたり、ましてや出張とか行ってたら、どこまで冷えていたんでしょうね。
ヒーターとの戦いか。
やっぱり夏でもヒーターの電源は入れておかなきゃダメですね。万が一のために。
ヒーターの電源入れておいて良かった。

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追記
その後、クーラーの水温表示も適正になり、なんだかちゃんと動いてます。
やっぱりセンサーの汚れだったんですかね??

でも、怖いので逆サーモはつけっぱなしにしておきます。

明日にでもダイソーでクエン酸買ってこよう。クーラー掃除しなきゃ。

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さらに追記
ふと思ったのだけど、
クエン酸で炭酸塩汚れは落ちるけど、有機物の汚れはあまり落ちないですよね。
有機物なら塩素?重曹とか?
以前に掃除した時はクエン酸しか使ってないけど...

2017年5月28日日曜日

やってしまった オーブン粘土

草に埋もれて殆ど見えていなかったかもしれませんが、右側にも底床の上に顔を出している軽石が入っています。
で、ピンナティフィダが既に新しい枝を伸ばしているところがあるので、その枝をその軽石につけようと取り上げたんですよ。

そーしたら、粘土が舞う舞う。
どうやら軽石の底に付けてたオーブン粘土でつくっていたものが溶けてたみたい。

左側の軽石ウォールも、事前に土台部分をオーブン粘土でつくっているんですけど、
しっかり乾燥させて、しっかり焼いているから、硬いものが当たるとカンカンって陶器の音がするくらいに。
事前に水にも漬けて様子を見ているし。だから大丈夫なハズ。

でも、右側のは、レイアウト中に、こっちにも岩がほしいって、急遽 軽石の底にオーブン粘土を貼り付けて、オーブンで1時間焼いただけのものを入れていたんです。

たいしたサイズじゃないから大丈夫だろう、このくらいちゃんと焼けるだろうって。

大失敗ですね。表面が焼けていただけみたい。

結局、プロホースで溶け出した粘土を吸い出して、
軽石はすっかり水を吸ったらしくそのままでも沈むようになっていたけど、強い水流でも動いちゃうくらいではあるので、
底に適当な石をバスボンドで貼り付けておきました。
もちろんバスボンド(セメダイン社のはバスコークでしたっけ?)は、防カビ剤が入っていないのにしないとダメですよね。

バスボンドは、防カビ剤入りで無ければ、ちゃんと硬化すれば全く問題無いけど、硬化中にもけっこうヤバイ有毒ガスを出します。エビが死にそうなので、薄く使っていても数日は...最低2日は水槽に入れられないですね。

教訓。
オーブン粘土は、しっかり乾燥させて、しっかり焼かなきゃ使っちゃダメ。

レイアウト材としての軽石

前景草カットの件ですが、
なんか大丈夫なんじゃね?そんな気がする…
ってことで、今日もまた引き続きちょっと切ってます。
このままちょこちょこ水曜までくらいには全部切っちゃうつもり。
様子見て中断するかもしれないけど。



軽石

今回、軽石を底床材とか濾材とかじゃなくて、レイアウトに使ってるわけですが、
軽石をレイアウト用に売ってくれれば良いのにって、以前から思ってたんですよね。

まず第一に軽石は濾材に使う人も居るくらいで多孔質です。
水流が表面を動けば とても良いバクテリアの繁殖地になります。

軽石にはソイルのような陽イオン交換能があります。
アンモニアやミネラルを吸着し、活着させている水草があればこれに栄養を供給します。(コケもそれは嬉しいわけですが)

もともと表情も豊かだし、加工も簡単。
もちろん峻厳な岩場の感じとかを出すのは難しいだろうけど、例えばよく見かけるような平地の断層崖や河岸段丘の感じとか、火山性の地形とか、石灰岩の岩場の感じとかは簡単につくれるし。
本当の石灰岩使ったら硬度が上がりすぎて水草育てられないですしね。

水質面でも、軽石はいろいろな成分比のものがあるから一概には言えないけど、選べば問題ありません。じゃなきゃそもそも底床や濾材に使わないだろうし。
酸性に傾けるものが多いとは聞くけど。

もしモスとか活着させたいなら、多孔質なので擦り込んでおくだけで大丈夫だろうし、簡単に穴を開けたりも出来るので、そこに活着させたい水草を差し込んでおいても良いですよね。
あと、ニューラージパールグラスが知らないうちに「活着」しちゃってました。張り付きながら軽石の壁を下ってた。活着とか言っても張り付いて剥がれないってことじゃないですけどね。
というか殆どなんでも「活着」しちゃいそうですよ。グリーンロタラは根が張り付いて取れないところがあるし。
脆いし多孔質だし、ソイルとそれほど大きく変わらないんでしょうね。
ソイルの粒が根に張り付くタイプの水草なら きっとなんでもくっつきますね。
Ca Mg Fe K なども含まれているし。これら養分の割合は軽石の産地によってかなり変わりますが。
鹿沼土とかは、土とか名前がついているけど軽石だし。

もちろん問題もあって、最大の問題は、浮いちゃうこと。w
浮かなくても水流程度で動いちゃうくらい軽いこと。
でもまーこれはちょっとした工夫で克服できます。

私は、オーブン粘土で 重り 兼 支えになる構造をつくって軽石につけて一緒に焼いているけど、例えば適当な石とかの重りになるものをシリコン樹脂の接着剤とかで付けておけば良いだけだし。
っていうか浮きやすいってのは流木とかだってそうなわけで、そこはみんな工夫しているわけですよね。

あと、ライトグレーとか白とかの色は使いにくいというのもありますね。
汚れも目立ちやすいし。栄養豊富な黒いソイルと合わないし。
私は、水つけて鉄粉撒いて数日放置することで、赤茶っぽい色にしています。ピンナティフィダの自生地の岩のイメージ。
たまに載せている全景写真で、いちばん奥のところが白っぽくて違う石に見えるかもしれませんが、同じものです。この部分が本来の色。
既にコケなどで汚れて少しづつ馴染んできていますけど。
黒いソイルとの合わせですが、表面に黄土色系のソイルを上手く使えば良いのではないかな?とか思っています。
今回の私みたいにウォールにして、その奥に見える土が黒ってやはりおかしいのだけど、表面に黄土色のパウダーサイズのソイルや軽石の粉とかをひくとかすれば一体感も出るはずです。
それとバクテリアが定着して濾材のように機能するということは、例えコケなくても使い込んだ濾材の色にいずれなっていくということでもありますね。こげ茶色。これは趣味の問題ですね。
でも、硝化バクテリア好きなら、あの茶色は悪くないでしょ。
森の土の色と臭い。

それに私としては、いろいろ活着させて結局は見えなくしちゃうつもりです。つまり垂直の土の壁が欲しかったってのに近いですね。
石を主張させるのじゃなくて、地形をつくる道具。

そんなこんなで工夫次第なので、軽石も良いですよって話でした。
いや、見ようによっては理想的なレイアウト材でしょ。

最大の問題は、適当なサイズの軽石を売ってないってことなんだけど。
本当は、もっと背の高いウォールにしたかったんですよね。
適当なサイズの軽石が売ってないのよ。

デメリットの方を考えるとなかなか商材にはしにくいかもしれないですけどね。
わからない人が買っていったら、これ浮くじゃん!!って。

2017年5月27日土曜日

リセット10日目 一部前景トリミング

リセット10日目

ずっと言っていた「出来るだけ早いうちに前景を一度切る」ですが、
想定より根張りが順調そうなのと、それほど水槽全体が不安定な様子も無いので、試しに1/3くらい切ってみることにしました。

ソイルのいちばん美味しい時期を逃したくないし、枯れはじめも出ている水上葉だったところはさっさと取りたいし。
組織培養のパルヴァの苗はちっちゃいからヘアーグラスに埋もれちゃいそうだし。
あとブリクサの状態がちょっと心配なので、ブリクサの足元も水通りを良くしたい。

わりと底面に近いところでカットして、
禿地があれば、グロッソを出来るだけ差し戻し。

あと、刈り残した部分にチャンネルみたいなのをなんとなく気分で切ってみました。少しは足元に水が回るようになるかな…って…まー気分です。

これで何日か様子を見て、残り全部をいっぺんにやっちゃうかどうか決めようと思っています。

写真は、ざっとトリミングクズを掬って差し戻しまでして、水換え前にしばらく放置してたところ。
まだガラス掃除もする前。

コケは、柔らかい緑藻が、数日経つとガラス面を横から眺めると薄っすら付いているのが分かるくらいの感じで出ています。左側のガラスが分かりやすい。
軽石のウォールも緑っぽくなってきました。

ところで半分埋もれちゃってたウォールの下のほうが見えるようになって、やっとちょっとだけ出来上がりのイメージが見えてきました。

ウォールとその上の台地以外は、ひたすらまっ平らな草地なんですけどね。
単純!!ww
今回はとにかく前景草エリアを広く取りたかった。
ただただ ビッタリ滑らかにまっ平らな広い草地を眺めたい!
再来週くらいには眺められるか?

1/3水換えして終了。
以前の軽石のテスト結果からCa Mgの溶出で塩基バランスが悪くなってK不足になりそうなので、Kを早めに…通常時の1/3くらい添加しておきました。

2017年5月26日金曜日

4日目で水中葉

4日目で水中葉

ロタラの本数が足りないということで、スイレン鉢から摘んできた水上葉のロタラを入れてたんですが、これまではグングン伸びるのだけど 新たに出てくる葉は水上葉型でした。

4日目で水中葉が出てきました。意外とはやいですね。

写真だと分かりにくいかもれませんが、クリックしてFlickrに行って拡大すると
水中葉の脇芽が出ているのがわかると思います。

トリミングしたところから新芽が出てくるってのと同じタイミングですね。

2017年5月25日木曜日

ごく薄いソイルの上に植える方法

昨日の写真で一番奥の白っぽい石(軽石)の奥に見えるソイルは、ただ石の窪みにソイルが薄く置いてあるだけです。
で、そこにニューラージパールやグロッソが這ってきて欲しい。
左側の方に植えてあるのがそのうちに這ってくるだろう…
既にグロッソが1本這ってきてはいるけど。

でも、エビや貝がそのあたりをウロウロするだけで、ソイルはどんどん落ちていく。
ソイルが無くなる前になんとか植えられないか?
…なんて考えてたんですが、

昨日、ピンナティフィダの活着にアルミワイヤーを使ったところでひらめきました。
適当な前景草の端切れに、アルミワイヤーを付けて沈めておけば良いわけですね。
2cmくらいにアルミワイヤーを切って、真ん中から折って、前景草を挟む。これを使いたい前景草のサイズで何ヶ所かやるだけ。
これで水草が浮かないでソイルの上に置いておけるわけです。
その上からソイルをパラパラと撒いておく。
ある程度発根してくれれば、根はソイルに付くし。
前景草を沈めた数がある程度あればソイルの粒も落ちにくくなる。
根は石に活着ってほどじゃないにしても少しは張り付くし。

アルミワイヤーの重り

鉛巻きみたいなものですね。

今回はニューラージパールを2本と、グロッソ1本を置いておきました。
たくさん作る気になれるもんじゃないですよね。
ワンポイントここに置きたいって時だけですね。これが使えるのは。

鉛イオンは生物毒で、アルミイオンも若干毒性がありますが、
そもそもアルミは鉛と違ってソイルや軽石にはかなり含まれているわけだし。
軽石やソイルの成分は、元素別に見るとケイ素の化合物が筆頭で、次がアルミニウムの化合物です。

ちなみにアルミイオンの溶出が多い土壌だと、バクテリアなどの繁殖が押さえられ気味になります。植物もアルミイオンは嫌います。濃度が高いと特に根の成長に問題が出やすくなるらしいです。

逆に農業関係者がアルミイオンが少なすぎる状況を嫌うってのもありますよね。そういう状況だと悪玉菌とか質の悪いその他微生物とかの嫌われ者も増えやすくなるからです。

それから、リンと反応して不溶化させてリンの効きが悪くなります。
だから、日本はもともと火山性土壌のところが多くてアルミが多いから、戦後積極的な肥料添加を…リンの添加をするまでは、日本の土って豊かそうな黒い見た目の割に作物をつくるには貧弱な土だったんですよね。

黒ヒゲ対策で、アルミナを使って水中のリンを吸着させるのとかもこのリクツですね。

2017年5月24日水曜日

リセット1週間目

リセット1週間目

一部を除けば どれも根張りは順調みたいだし、
ヘアーグラスは水中葉をよく出し始めているし、
グロッソのランナーの出も良いです。
…グロッソとヘアーグラスは、このペースなら…順調に根張りが進んでくれれば来週か再来週くらいには一度切っちゃうけど。

ただ、既にヘアーグラスの水上葉の枯葉が出始めていること、
手前の方のグロッソの古葉も黄化してきていているのが気になります。
早いなと。
早く切りたいけど、もうちょっとはしっかり根張りさせたいし。

パルヴァも今のところダメになりそうな兆しは無し。…まだ分からないけど。

魚もリセット時の避難作業で可哀想なことをした2匹以外は大丈夫みたいです。エビも落ちたのは先日の1匹だけ。
まだ魚の体色は絶好調とは言えず、未だに前の状態に戻っていないので、何か問題があるのかもしれませんが。

コケは、柔らかい緑藻がごく薄く付き始めています。丁度よい感じ。

先日気にしていた良くない臭いも完全に消えました。

ブリクサだけは、ヘアーグラスに埋もれちゃっているせいかイマイチです。新葉の出が悪い。溶けそうってわけでもないので様子見。
ダメそうならブリクサの回りだけでも先行して下草刈りですね。
ブリクサって植え替えた先の環境変化が大きい時に、足元の水が淀むと悪くなることがあるように思います。

グリーンロタラはよく枝垂れていますね。
それと、ロタラが1週間でここまで根張りするのは初めてかも。
側面から見ると底床面から10cm以上深いところまで来ています。
…深く差し込んでるから根が10cm伸びたってわけでもないだろうけど、それにしても良く伸びている。少なくとも5cm以上は伸びてそう。

後から入れた水上葉のロタラは、まだ水中葉を展開してくれていないです。もう何年もロタラの水上葉を入れるとかやってないので覚えてないですけど、こんなもんでしたっけ?

全体として残念なのはせっかくインディカが赤くなる条件がほぼ揃っている時期なのに、
昼夜管理が出来ていなくて、イマイチ赤くならないことですね。
水槽はリビングにあるのだけど、うちのが深夜の2時くらいまで なんだかんだで明かり付けてるし、朝6時にはうちの子がカーテン開けちゃうし。大事な完全に暗い時間が4時間しかない!中途半端に光がある時間が長過ぎる。
これじゃー赤くならないですよ。
頑張って遮光すれば良いのだけどね。これは以前に頑張ってみたけど、たいして続かなかった。めんどくさくて。

だからスーパーレッド買ってみたのだけど。
ルドウィジア スーパーレッドは、よほど暗めとかの条件が悪いところで育てでもしなきゃ どうやったって真っ赤になりますよね。

今のところ、来週か再来週、広い前景草エリアを切るつもりだけど、
根張りはこのまま良い具合に進んだとして、
リセットからあまり時間が経っていない不安定な時期に、大量に水草を失うみたいなことをして、突然コケまくる…なんてことにならないか?
なんてちょっと心配してます。
珪藻とか出るんじゃないか?とか。

カットするエリアを幾つかに分割して週を分けてしてみるとか??

あと、いつもより根張りのスピードが早いような気がしているのだけど、そうだとしたら、今回入れた軽石のCaの多さが関係があるとか??
でも、GH低めですよね?
ソイルが強力に吸着して水草の足元に集めているとか?
軽石だけで実験したらあれだけ速やかにpH上がったのに、実際に立ち上げたらむしろ低すぎるくらいなのは今でも謎です。

なんにせよ、今回はCa, Mgの底床からの供給が多めのはずなので、それだけ早めにKやFeも入れていかないといけないかもですね。